新型インテ試乗
サイドブレーキ警告灯の件で、朝から早速本田べるの(ああ!この書き方じゃ桜玉吉だ!)へ。
イグニッション回してサイド解除したがやっぱり点灯したまんま。
なんだかなぁ。
で、ベルノの店頭に新型(ってもマイチェン)のインテグラTYPE-Rが!
http://www.honda.co.jp/auto-lineup/integra
これもしかして試乗車??と思ってシートを見ると○○様って書かれた紙が。
なぁ〜んだ、納車かぁ。ってももう早速購入された人いるんだ。うらやましい。
カラーは青で、某氏の青とはビミョーに違うのだけれども、綺麗な青だ。
営業と思われる人に、インテの症状を伝えメカニックに見てもらうことに。
その間、ぼけ〜っと暇そうにしていたら、営業マンが
「TYPE-Sなら試乗出来ますけれども、いかがですか?」
もちろん答えは「はい」
試乗車は白のTYPE-Sで5ATだった。営業マンが
「どうぞ、このあたり一周されてきて構いませんよ。」
あれ?普通試乗って営業マンも一緒に乗らない??まぁいいか。
久しぶりのオートマだなぁ。で、しばらく走ってみた感想だが
イイ!マジで。
アクセル量に見合った加速をしてくれる。結構トルクがあるのだ。
こりゃ下手なMT車よりは速い。シフトアップ時のショックもほとんど無い。
マニュアルモードは、そこそこレスポンスもいい。
さすがにエンジンのレスポンスはTYPE-Rと比べるのはナンセンスだけれども
気持ちの良い加速の伸びを体験できる。
ボディ剛性がいいのか、しっかりとした接地感もあると思う。
室内静かだし(笑)
サーキット等、モータースポーツをしたいって気は無いが、普段ちょっと速い車に
乗りたいって方(いるのか?)にはぴったりだと思う。
俺の中ではすごく好感触だった。
営業マンが同乗していないのをいいことに結構遊んじゃいました。
ベルノに帰ってきた頃には、俺のインテRの診断は終了。メカニック曰く
サイドブレーキのあたりの電線が、加工された後があり、それが裸のままになっていたこと
ブレーキフルードのリザーバータンクおよびそのフィルターの交換が必要な事が
原因ではないか、との事だった。
サイドの電線は修理済みだが、リザーバータンクは取り寄せに
なっちゃうので、といっても午後には入荷するらしいのでまた来店して交換が必要らしい。
帰り際、新型インテRのカタログをもらう。
午後3時、再びベルノ来店。
交換はほんの20分ほどで終了した。
工賃込み4000円だった。おかげでサイドを解除したらちゃんと警告灯も消えるようになった。
はい。今日から始まりましたね。福田監督、今作は大丈夫だろうね??
俺サイバーフォーミュラは好きだけれどSEEDは、ねぇ・・・
(じゃあみるなっつーの)
見る。
終わった。
このアニメ、視聴者っていうかターゲットは?
いきなり重い展開で、でも玩具を連想させるあのガンダムの合体機構。
しかも今後いっぱい使用されそうなあの合体シーン。
クオリティはさすがに高いけど。
ああ、また最終回までドロドロが続くんだろうなぁ。
池田秀一が出てたのは良かった。これがどうせラスボスになっていくんだろうね。
ラスボスって言い方もどうかと思うが。