懐かしい痛みだ

皆さんこんにちは。俺です。このそうさにっし、ボリノークサマーンで検索して
閲覧される方が多いようですね。何故だ。

いやぁ、やっぱりこっちは暑いっすねぇ。


えー、恒例のANIMAXですが、今日攻殻機動隊SAC(英語版)を見たらいきなり最終回でした。
これはかなり悲しいのですけど。。。

で、その次に放送したのがサイレントメビウス*1でした。同じく近未来を描いた作品ですが
なんか、ぱっとしないというか現実味がないというか。(アニメだっつーの)
金もかかっていないというか。

丁度、香津美リキュールがAMPに加入するエピソードを放送していました。
人物の等身バランスがヘン。部屋広すぎ。スピナーってどうやって浮いているの?
ノーマルの警察官弱すぎ。何故日本なのに外人の警官いっぱい??


なんか今見ると突っ込み所満載で見ていられない。。。


いや、俺この作品、中学生の頃大好きだったんですよ。こう見えても。単行本も殆ど集めていたんですよ。
ガイナックスから出ていたPC9801用のパソコンゲームも持っていたんですよ。当時14800円というバブリーな
価格。よく買ったよねぇ俺こんなの。

そう。今となっては痛い記憶というか思い出。

麻宮騎亜と菊池道隆が同一人物だったというのはさすがに最近知ったんですけどね。

しかし、この人どうしてここまで絵がヘタクソになったのかなぁ。